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クリエイティブの祭典「rooms39」に、 フードブランド「SIZEN TO OZEN」が登場!

クリエイティブの祭典「rooms39」に、 フードブランド「SIZEN TO OZEN」が登場!

ファッション、デザイン、アートなど数多くのブランドが参加するクリエイティブの祭典「rooms」。9月4日から6日にかけて東京で開催され、のべ2万人以上の人々を動員しました。GOOD NATURE STATIONもエシカル特設ゾーンでブース出展し、オリジナルブランドのコスメ「NEMOHAMO」のラインアップを初めてお披露目しました。今回は「rooms39」の会場風景やプレスお披露目会の様子を、お越しいただいた方々の声も交えながらご紹介します。

 

試食を楽しんでいただき、コンセプトをご紹介

2000年にスタートした「rooms」は、ファッション、デザイン、アートなどを中心に、世界中のブランドやクリエイターたちが集う祭典。今回の「rooms39」には、350のブランドが出展し、3日間でのべ2万人が訪れました。

 

GOOD NATURE STATIONのブースでは、オリジナルコスメブランドの「NEMOHAMO」と共に、オリジナルフードブランドである「SIZEN TO OZEN」のラインアップの一部を今回初めて披露しました。

 

 

「SIZEN TO OZEN」は、ブランド名の通り、自然のほんとうの美味しさをご家庭で味わっていただくために開発した、無農薬や化学調味料無添加にこだわった調味料やソースです。お立ち寄りいただいた方々にはボトルやパッケージのデザインをご覧いただきながら、ブランドのコンセプトや商品開発のプロセスについてご説明しました。

 

「SIZEN TO OZEN」の中心的な商品の一つ、「ビストロの隠し味」は、プロの料理人が実際に手間ひまかけて作るソースをみなさまの家庭でお使いいただけるアイテム。野菜を煮詰めて深い味わいを引き出した自然素材のうまみ調味料です。その使い方は万能で、煮込み料理や炒め料理などに加えるだけで、手軽に本格的なプロの味を楽しんでいただくことができます。会場では、商品開発を手がけたGOOD NATURE STATIONのシェフであり商品開発を担当する樹宏昌がつくった椎茸オニオンソースを使ったスープを試食していただきました。

 

 

 

「ビストロの隠し味」は、共働き世帯や多忙で料理をする時間をとれない方にも手軽に美味しいものを食べてほしいという思いから生まれたもの。例えば、ソースを豆乳で溶くだけで、香り高く深い味わいのスープになります。

 

食を味わい、つくることを楽しむ雑誌「dancyu」の前編集長で、現在は「dancyu web」編集長の江部拓弥さんはこう評してくださいました。

 

江部:「家庭で使う調味料を買う時も安心・安全は大切なキーワードで、誰がつくったものなのか、何が入っているのかを気にするようになってきています。その点、大量生産ではなく、シェフがきちんとレシピとしてつくられているのはいいと思います。マニアックな感じもしないし、ラベルやパッケージのデザインも新しいですよね」

 

 

来場者の中には健康志向の若い女性も多く見られ、スープは特に評判が高かったようです。20代の女性お二人は、「朝飲んでも夜飲んでも体が温まりそう。パンにつけて食べたり、ワインと合わせたり、いろいろと想像が広がりますね」と、期待を寄せてくださいました。

 

誰もが安心して食べられるラインアップ

「SIZEN TO OZEN」では、その他にもヴィーガンやアレルゲンフリーなど、現代の多様な食へのニーズに対応した商品も発売します。その中の一つである、グルテンフリーのブラウニーをお配りして、GOOD NATURE STATIONの取り組みについてご説明しました。

 

 

また、多くの方から「味が新鮮でおいしい!」という声をいただいたのがカカオティーでした。これはカカオのハスクと呼ばれる外皮を乾燥させてローストし、紅茶やほうじ茶や煎茶とブレンドしたもので、チョコレートのような甘いフレーバーとすっきりした後味が印象的。日本ではまだほとんど飲まれていませんが、カカオの産地であるコスタリカでは広く知られています。ハスクにはポリフェノールが多く含まれることから、新しいジャンルのドリンクとして開発されたものです。

 

 

コスタリカではカカオを輸出する際、ハスクを廃棄することが一般的です。それは、できるだけ重量を抑え、安く手に入れようとする輸入者側の都合によるもの。しかし、GOOD NATURE STATIONでは、ハスクも一緒に輸入し、カカオティーやカレーの素材として活用することで、廃棄を減らし、現地の農家の方ができるだけ多くの利益を得られるようにしたいと考えています。そうした取り組みも、「SIZEN TO OZEN」の商品を通して、お伝えすることができました。

 

雑誌やwebを問わず幅広く活躍するフードライターの森本亮子さんは、「SIZEN TO OZEN」というブランドについて、こんな風に語ってくださいました。

 

森本:「安心であるということは一番のおいしい調味料だと思います。赤ちゃんも大人も安心して食べられて、しかも幸せになれる味。ギフトとして贈るのにもぴったりですね」

 

今回、そのラインアップの一部ご紹介した「SIZEN TO OZEN」は、この他にもたくさんの商品を揃えています。12月の施設の開業とともに店頭に並ぶほか、オンラインショップでも販売されます。どうぞご期待ください。

GOOD NATURE JOURNAL編集部