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植物まるごとのちからを肌へ。オリジナルコスメブランド「NEMOHAMO」2019年12月デビュー!

植物まるごとのちからを肌へ。オリジナルコスメブランド「NEMOHAMO」2019年12月デビュー!

“植物には、根があり、葉があり、茎があり、花が咲き、実もなります。
それは、どんな環境下でも生きぬく自然の偉大なる力。
その力を、あますところなく引き出し、植物をまるごと低温真空抽出法でエキス化。
良質な植物が持つ酵素・ビタミン・ミネラルなどを活かしながらフレッシュなまま、あなたへ。
植物まるごとの力を実感してください。”

 

植物のちからを肌で実感できるコスメをお届けしたい。

「GOOD NATURE STATION」の開業にあたり、私たちの大きなチャレンジがオリジナルコスメの開発・製造・販売です。「GOOD NATURE」なライフスタイルを提案したいという想いのもと、植物が持つちからに注目した新しい考え方のコスメブランド「NEMOHAMO」が誕生しました。

植物のちからを肌で実感できるコスメをお届けしたい。そんな想いがつまった「NEMOHAMO」というブランドについて、開発への想い、商品ラインナップ、製造工程での斬新さなど、ブランド開発担当者の樋口さくらと吉田悠夏がお伝えします。

 

植物まるごとを濃密エキスに。低温真空抽出法で実現。

 

ブランドネームである「NEMOHAMO」に込められた想いと、「NEMOHAMO」のコスメの最大の特徴からご紹介していきましょう。

 

樋口:「GOOD NATURE STATIONから新しいライフスタイルを発信したいと考えた時、施設として大切にしようと挙げられたのが、食・美容・宿泊体感という3つの柱でした。その中の「美」に関しての現状を見渡してみると、一般的に流通しているコスメは多くの店舗で販売されるため、量産することが必須条件であると改めて実感しました」

 

吉田:「もちろん、世の中でメジャーなコスメも肌への効果を実感できるので、それ自体素晴らしいと思います。ただ、肌の弱い人、体調に不安がある人は肌トラブルが起きたり、アレルギーを引き起こす原因になることもあります。私たちがコスメをつくるならば、肌の不安を解消できるようなものを…という思いがありました。女性は常に自分の肌に最も適したコスメを探し求めています。また使うコスメは肌にとって必要な成分だけで充分。それを開示してほしいという声があります。企画段階で長く化粧品業界で商品開発を担当してきた弊社代表取締役の髙原が出会ったのが、植物の力をあますことなく抽出する技術とそのエキスを使ったコスメだったんです」

 

樋口:「日本でそんなコスメをつくっている人がいたんだ…!と驚いて、オリジナルコスメを開発するためのパートナーシップを結びました。そのコスメの製法に倣って私や吉田も畑に足を運ぶところからはじめ、自分たちで収穫もしています。原料となる植物は化学肥料を使わずに有機栽培で育て、収穫後は低温真空抽出法という製法で水を一滴も使わずにギューっと搾って濃密なエキスを抽出していきます。そのエキスに加水せず、防腐剤も加えずにつくっているのが「NEMOHAMO」です。名前の通り植物の根も、葉も、茎も、花も、実も、あますところなくエキスとして抽出し、植物の力を最大限に活かしているのが特徴です。私たちとパートナーがほとんど製造工程に関わっているので、どこで育てて、どうやって抽出して、どうやって詰めて…とお答えできるのは、他にはないことだと思います」

 

どんな肌タイプも包み込む、11アイテム

 

「NEMOHAMO」はスキンケアコスメとライフスタイルコスメの大きく2種類でデビューします。シンプルケアながら心と体に心地よい、全11アイテム13品種を揃えました。

 

樋口:「クレンジングオイル、洗顔ソープ、ブースターオイル、ローション3種類、そしてフルバリア美容液がスキンケアラインになります。女性の肌はゆらぎやすいので、化粧水は美白効果・アンチエイジング効果・バランススキン効果と3タイプをご用意しました」

 

吉田:「その他にもシャンプー、トリートメント、ボディソープ、ハンドソープと、歯磨き粉、顔・体のどこにでもご使用いただけるマルチバームをお届けします」

 

樋口:「キーアイテムとなるのは洗顔ソープとブースターオイル、ローションですが、中でも特に優れているのが、洗顔ソープなんです。これは使用すると中和能(ちゅうわのう)といって肌を鍛える作用が働くんです」

 

吉田:「人間の肌は弱酸性に帯電しているのですが、この洗顔ソープは弱アルカリ性に帯電しています。この泡で洗うと、肌がいったん弱アルカリに偏ります。そうすると中和能が働いて、弱アルカリ性になった肌が弱酸性に戻ろうとするんです。これを繰り返すことで肌自身が鍛えられます。汚れを落としつつ肌を鍛えて、基本の肌力をアップさせることができるんです」

 

キー成分は対馬に古くから伝わる「オタネニンジン」

 

「NEMOHAMO」のコスメを語るうえで欠かせないのが、ほぼすべてのアイテムにキー成分として配合されるオタネニンジンです。

 

樋口:「これまでになかったコスメをと材料を探す中で、江戸時代に徳川吉宗が朝鮮半島から種を入手して以来、数百年にわたって対馬だけで育成され続けてきたオタネニンジンに出会いました。その効能を調べると、美肌効果と抗酸化力が高いことがわかったのです」

 

吉田:「対馬の専用農家で育った3年もののオタネニンジンのひげ根も、葉も、茎も、花も、すべてエキス化できたのが大きなことでした。オタネニンジンが配合されたコスメを使うことで、肌ストレスやサビに負けない、イキイキとよみがえるような肌効果が期待できます。肌が元気になっていくことを実感できるのは、オタネニンジンの持つ力と、アイテムごとに配合されるたくさんの植物エキスの力で、効果を最大限に引き出してくれるからなんです」

 

たくさんのお客さまに愛用していただける商品づくりをめざして

 

植物まるごとの力を肌へお届けするために、「NEMOHAMO」では開発ポリシー10カ条を設けています。

 

 

樋口:「10カ条に沿ったアイテムづくりをしていくと、どんなコスメでもつくれるわけではないことや、原価が見合わないなど悩みもあります。ただお客さまの実感としては、高濃度で肌効果が高くて、かつ肌にも優しく余分なものが入っていない夢のようなコスメだと思っていただけるのではないかと思います」

 

吉田:「それを使い続けていただくことで、どんどん肌が鍛えられていきます。肌を鍛えることは年齢・世代を問わずに必要とされていると思うので、幅広いお客さまにご愛用いただけるのではないでしょうか」

 

樋口:「私たちの理想はお客さまにご愛用いただくこと、つまり買い続けていただくことなんです。NEMOHAMOのコスメは、肌にいいのはもちろんですが、つくり続けること自体が、原料となる植物の生産者の方にも地球にもいいことなんです。有機栽培で丁寧につくられた植物を適正な価格で買い取って、手間のかかる独自の製法で信頼していただけるコスメをつくってお届けする。この取り組みが続くことで、お客さまの心と体だけではなく、社会や環境にも貢献していけたらうれしいですね」

 

樋口さくら(ひぐちさくら)
前職ではナチュラル系のコスメ業界で商品企画やコールセンター、品質保証部、PRなどさまざまな経験を積み、株式会社ビオスタイルに入社。現在は「NEMOHAMO」コスメ開発や製造管理、資材調達などを担当。

 

吉田悠夏(よしだゆか)
オーガニック・ナチュラルコスメの販売員を5年経験し、株式会社ビオスタイルへ。現在は「NEMOHAMO」のコスメ開発を担当。前職での経験を活かしたお客さま目線でのものづくりを心がけている。

 

 

NEMOHAMO公式ブランドサイトはこちら → https://nemohamo.com

 

NEMOHAMO公式インスタグラムはこちら → @nemohamo

GOOD NATURE JOURNAL編集部