• home
  • > ジャーナル
  • > 館内をシームレスにつなぐ キーパーソン 「コンダクター」とは?
館内をシームレスにつなぐ キーパーソン 「コンダクター」とは?

館内をシームレスにつなぐ キーパーソン 「コンダクター」とは?

GOOD NATURE HOTEL KYOTOのフロントエリアに立つ女性たち。こちらが「コンダクター」という名前で、宿泊のお客さまへご案内をさせていただくスタッフです。周辺の観光案内はもちろん、自らがショッピングフロアとホテルをつなぐ架け橋となって、館内を楽しみつくす滞在のサポート&アドバイス役も担う彼女たち。今回はホテルにコンダクターが誕生した経緯から詳しい業務内容まで、「コンダクター」にスポットをあててご紹介していきましょう。

 

「面白い!」に出会うきっかけをつくる

GOOD NATURE HOTEL KYOTOに誕生した、コンダクターという案内役。4名の女性(毎日2名ずつ)がホテルのフロントエリアに常駐し、ご宿泊のお客さまのお越しをお待ちしています。通常のホテルでは、お客さまのさまざまなご要望や相談にお答えするコンシェルジュの存在が一般的ですが、このコンダクターとはコンシェルジュのようにホテル周辺の観光案内やレストラン予約などにお応えするほか、GOOD NATURE STATIONとGOOD NATURE HOTEL KYOTOのすべてのフロア・ショップの最新情報や商品、サービス情報をご紹介し、滞在しながら館内もお楽しみいただくためのガイドの役目も果たします。

 

 

 

「GOOD NATURE STATIONという新しい考え方を持った商業施設の中にある」ということは、私たちのホテルの最大の強みです。このことを生かすには、館内をシームレスに動き回って情報を収集し、お客さまへお伝えするという役割が必要だと考えました。ご案内役として、コンシェルジュのようにお客さまのご要望にお応えするだけではなく、館内の商品、サービス、最新情報のお知らせなど、GOOD NATURE HOTEL KYOTOにご宿泊いただくからこそ新鮮に感じられる、私たちがオススメするべきヒト・モノ・コトに出会っていただくきっかけ作りをしたい­­­–––––。コンシェルジュという枠にとらわれない新しい動き方を目指そう!との思いを込めて、STATIONという言葉からインスピレーションを得た「コンダクター(=車掌、指揮者の意味)」という名前の案内人が誕生しました。

 

コンダクターが担う役割とは?

 

 

コンダクターはホテルのフロントエリアに常駐し、観光案内やお客さまのお手伝いなども行いますが、一番大切にしているのが毎日16時から行う「GOOD NATURE WALK」という館内ガイドツアーです。宿泊者向けに行うこのツアーは、1階から4階までそれぞれのフロアやショップ、見どころをご案内しながら、当日に行われるイベントやポップアップショップをご紹介のほか、簡単な試食や試飲をお楽しみいただける内容になっています。館内では毎日何かしらの新しいモノ・コトが必ずあるため、何度ご参加いただいたとしてもひとつとして同じツアーはありません。その日その時のGOOD NATURE STATIONの旬をご体感いただけます。

 

そのツアーガイドを務めるコンダクターは、全スタッフと密なコミュニケーションを図り、GOOD NATURE STATIONすべてのフロア、ショップ、商品、サービスに到るまでの情報を熟知しています。つまり、館内のすべての情報が彼女たちに集まる仕組みになっているのです。切り離して考えがちのホテルとショッピングフロアをシームレスにつないでいく。それも彼女たちが担う大きな役割のひとつです。

 

個性豊かな4名のコンダクター

ご案内役となる4名のコンダクターは、その個性もとっても豊か。それぞれ得意なことや好きなものも多彩なので、ご案内にも特色があります。

 

山﨑絢香(やまざきあやか)

「前職でもホテルでフロント業務などを行なっていました。ずっとホテルでの仕事に携わって来たので、お客さまのご要望をいち早く感じ取れるように常にアンテナを張るようにしています。私が一番好きなのは、やっぱりこのフロントのある4階のロビーフロアですね。チェックイン・アウトの簡単なサポートやホテル周辺の観光案内などでお客さまと一番自由にお話できるのが私たちコンダクターだなと感じています。館内の魅力を伝える“歩く広告塔”のようになって、どんどんGOOD NATURE STATIONのファンを増していけたらとてもうれしいです」

 

 

嶋田真弓(しまだまゆみ)

「数年前、化粧品会社に勤務するかたわら調香の学校に通っていましたが、アレルギーの発症をきっかけに精油・メディカルハーブの資格を取って勉強を続けてきました。その後は現代アートにも興味を持ち、社会人入学で芸術大学に進学して写真について学びました。学生時代はこれまでの経験を生かして、嗅覚を可視化した写真作品の制作に没頭したこともありました。お客さまにはマーケットの食材やコスメはもちろん自分がアレルギーを克服した経験も交えて、使い方や良さをお伝えしていけたらと思っています。また京都のいろんなアートの情報もご案内できるのが楽しみです!」

 

 

松尾なるみ(まつおなるみ)

「以前は広告会社でグラフィックデザイナーとして働いていました。前職時代に不規則な生活が続いて体調を崩してしまい、そこからオーガニックな食品に興味を持つようになりました。実際に少しずつ生活に取り入れたことで体調も上向きになったこともあり、このGOOD NATURE STATIONの取り組みにワクワクしています。GOOD NATURE WALKでは得意のグラフィックデザインを生かして、目でも楽しめる資料を作りながらご案内しています。個人的にはすごく食に興味があるので、マーケットのビオワインや食材についてもっと勉強していきたいなと思っています」

 

 

深田稚奈美(ふかだちなみ)

「生まれも育ちも京都で、前職でもホテルに勤務していました。コンダクターを目指したのは、日常で使えるコスメやフードを紹介しながら、もっとお客さまの身近な生活に寄り添えるようなサービスをご提供したいと思ったからです。それと、自分自身海外から取り寄せるほどオーガニックコスメが大好き。自分の肌がとても敏感でいろいろ興味を持って探したり試したりしてきたので、そんな経験も含めて自分が納得して使える商品をご紹介できればと思います。GOOD NATURE WALKを通してお客さまの興味の幅を広げていただくきっかけになればうれしいです」

 

コンダクターを通したGOOD NATUREなヒト・モノ・コトとの出会いが、お客さまの日常の生活や考え方のちょっとした気づきになること。そんな瞬間を重ねていけることを楽しみに、みなさまのお越しをお待ちしています。

GOOD NATURE JOURNAL編集部