中村ハルコ「光の音」展 5/29(日)まで開催中!

2022.05.09

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中村ハルコ「光の音」展 5/29(日)まで開催中!

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中村ハルコ

光の音 Hikari no oto [The Sound of Light]
2022.4.29 fri – 5.29 sun 10:00~19:00 ※会期を延長いたしました

魅力的で心惹かれる対象をつねに追い求めた写真家中村ハルコ。彼女がついに出会ったのは、イタリア、トスカーナ地方に住むイヴォとイルダ夫妻だった。目の前に広がる美しい風景と、素朴でのんびりした彼らの生活。そこに、永遠の光を見、「光の音」を聞いたのかもしれない。ヴィヴィッドなカラー作品の配列のなかに時折現れるモノトーンのイメージが、フラッシュバックするように、意識を現実と夢の世界に行き来させる。
2000年には、自らの出産を撮った「海からの贈り物」で写真新世紀の年間グランプリを受賞。43歳で夭逝するが、近年、注目を集め、遺された作品の公開が待たれる。

中村ハルコ | Haruko Nakamura (1962~2005年)
1984年 日本大学芸術学部写真学科卒業後フリーとなり、東アフリカのタンザニアに半年滞在して、現地の子供たちを取材する。1993年 イタリアトスカーナ地方の風景に魅せられ撮影開始(『光の音』制作スタ-ト)
2000年 写真新世紀[第21回公募]優秀賞(荒木 経惟 選)、「写真新世紀2000展」年間グランプリ受賞、宮城県芸術選奨新人賞受賞。
今回、KG+では、完売となった『光の音』写真集をドリームラボ(高解像度プリンター)で再現し、展示作品と併せてご紹介します。 自然の営みの尊厳、家族との大切な時間を再確認するような生きる瞬間の美しさがいっぱい詰まった写真たち。シンプルでピュアな作品をお楽しみください。

書籍
『世界の子供達タンザニア』出版(1989年、偕成社)
『光の音』出版(2008年、フォルマーレ・ラ・ルーチェ)

個展
「太陽と風のワトト」(1991年、エルパーク仙台、宮城)
「魚を売るイネさん」(1995年、エルパーク仙台、宮城)
「うみから・・・」(1999年、ギャラリー・アラタ、宮城)
「光の音」写真新世紀グランプリ個展(2001年、モーダポリティカ東京、せんだいメディアテーク、京都ギャラリーRAKU)
「光の音-Simple &Pure」(2008年、TKG Daikanyama)
「光の音」(2009年 ビジュアルアーツギャラリー・東京、名古屋ビジュアルアーツギャラリー、ビジュアルアーツギャラリー・大阪)
「塩竈アートウィークス2010」(2010年、ふれあいエスプ塩竈、ビルドスペース、旧亀井邸)
中村ハルコ写真展「海からの贈り物/The Gift from the Sea」(2013年、ギャラリー古民家 嶋屋 直島)
「海からの贈り物」(2014年、あべのま、大阪)

グループ展
「フォトカンパニー仙台写真展」(1999年、ルナギャラリー、宮城)
「宮城県秀作美術館展」(1999年、アエル市民ギャラリー)
「次なるリアルへ」(2002年、津山もくもくランド、宮城)等
写真新世紀10周年記念「海からの贈り物」(2002年、東京都写真美術館)
「日本の新進作家展vol.9 [かがやきの瞬間] ニュー・スナップショット」 (2010~2011年、東京都写真美術館)
「太陽と風のワトト」(オハラブレイク夏‘2015、猪苗代湖畔)
「魚を売るイネさん」(オハラブレイク夏‘2016、猪苗代湖畔)
総合開館20周年記念 TOPコレクション「コミュニケーションと孤独」平成をスクロールする 夏期(2017年、東京都写真美術館))

イベント
「光の音~しゃしんとうたう」ハナレグミ×中村ハルコ(2011年、Zepp Sendai、恵比寿ガーデンホール)

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